秋の越後路
秋の彼岸で新潟へお墓参りに行ってきた。
昔は刈り取った稲を乾かす稲架木(はさぎ)が田んぼの周りに戸を立てたように並んだが、現在は観光用として残っているだけ。新潟から新津の間にある。
ユックンと収穫したジャガイモ。
あまりにも小さすぎて皮をむいたら無くなりそうなのがあるが、一生懸命に土の中をかき回して見つけてくれたものを簡単になげてもいいよとは言い切れない。可笑しさをこらえて”わぁ、又発見”と一緒に喜ぶ。
彼の好物のフライドポテトを何回食べる事ができるか?
ニセコの農家で間引きしたものや出荷できないくず野菜等を野積みしていた小山に登り、棘のついた大きな葉の陰にカボチャの実を発見。「いいよ持っていきな」の声に喜び勇んで大小4個頂いてきた。普段スーパーで四分の一位に切り分けられた物を買っていたが大きい実を悪戦苦闘の末割って砂糖醤油で煮ただけ。ところがそれが大当たり。何の品種か判らないが兎に角おいしい。いも、たこ、なんきんは女性の好物と言われているがこのカボチャは文字とうりゴールドメダル。そういえば二十世紀梨もゴミ捨て場で偶然発見されたものだとか。
ニセコ 2008・09・6
ニセコで過ごした時間は少なくないが機会に恵まれず、今回初めて「有島記念館」を訪れた。
生憎曇天気味で折角のニセコアンヌプリが見えない。
[カインの末裔]冒頭
有島記念館は気にはなっていたが漸く思いが叶ってのこのチャンス。
有島武郎、有島生馬、里見惇兄弟らを初め資料が非常に多く内容が充実し過ぎて半分で疲れてしまった。残念だが次回のお楽しみがあると言う事でそれまでに著書を出来るだけ読んでおこうと思う。
途中で寄ったお蕎麦屋さんの前が蕎麦畠